他社と異なる4つのポイント
- 1.弊社で足場施工を行います。その為、3~5万円お安くなります。
- 2.現場監督は、社長が行います。
- 3.カーポートアクリル板、屋根、脱着は、無料です。
塗装実績のある会社を見極める方法
会社の施工実績は、「建築許可書(塗装工事業)」の有無でわかります。この許可書は、実績のない会社には審査が通りません。審査には、500万円の保証金が必要です。現在、株式会社は資本金1円から設立できます。どのような会社であっても建築許可書(塗装工事業)を持っていれば、塗装業における経験は、一定のレベルにあると考えることができます。現在、ご検討中の方は一度、ご確認ください。
——調べ方はYahoo!やGoogleで——
「建築許可番号検索」 → 「国土交通省 建築業者」をクリックしてみてください。
そこに、ご検討中の会社名を入力してください。登録されていれば、検索結果が出ます。
お試しください。
見積もりの値段は、適切なのか?
比較サイトや会社の個々の見積もりのお値段は、それぞれ異なります。異なりますが塗料の材料には、ほとんど差はありません。なぜ見積もりの値段に差があるのか?それは会社の仕組みにあります。例えば、1ヶ月間に・・・
A社・必要な経費”300万” 施工:10件 → 30万円/件
B社・必要な経費”200万” 施工:20件 → 10万円/件
※経費が高くなり、結果として見積もり金額は高くなります。
※塗料の材料や品質に差はないにも関わらず、高額な見積もりを提示しなければなりません。
※100万円、150万円、200万円で施工しても耐久性は15年〜18年です。
30年間耐久性のある、塗料はありません
20年塗装業会でお仕事させていただいておりますが、30年間耐久性のある、塗料はありません。日本には四季があり、お宅の立地条件が様々です。まずは15年確実に耐久があれば合格だと当社では判断しています。お見積もり前でも、15年前に塗装した現場をご覧になられたい方は、お問い合わせください。無料で現場をご案内いたします。
お客様に後悔して欲しくない。そんな思いから開業した西川ハウス産業です。
私は、24歳の時に建築系の仕事をして、26歳の時に大手のリフォーム会社に就職しました。
大手リフォーム会社では、下請け業者への分離発注によって高額なご請求をしなければなりませんでした。大手リフォーム会社の仕組みは、見積もりする人は見積もりだけをする。現場は、職人さんに任せる。他には、会社の方針として、工事が終わった後にお客様にお会いすることは禁じられていました。
この様な状況の中でも、お客様から「御縁を頂いた西川さんに会いたい」 「西川さん全然来られませんけど、元気ですか?」というお声を多くいただいておりました。
そんなお声もあり、私は会社に何度もお会いできないか掛け合いました。
、会社の方針としては会うことは叶いませんでした。私は、会社に「何故ですか?」と聞いところ、大手の会社は見積もりを取る人、アポイントを取る人は取る人で役割があるからと言われました。
このお客様の満足を満たしきれない葛藤や、高額な金額をご請求しなければならないなどの理由から、お客様に満足いただける外壁塗装・屋根塗装・住宅リフォームの会社を開業させることにしました。
クレームの無い塗装業者でありたい。
大手リフォーム会社に勤務していた時は、クレームが多かったです。クレームの理由は、孫請けへの連絡・確認ができない状況からです。ほとんどの大手リフォーム会社は、全て下請けに作業を依頼します。下請けの塗装店は、更にその下の下請けに依頼します。
その為、お客様のご要望や細かいポイントなどの連絡・確認が行き届いていない状況でした。 例えば、「お隣さんとのブロック塀の境界線に足をかけてはいけない」 「お隣さんと近いんでお隣さんの壁を触ってはいけない」 「外機の上に足をかけてはいけない」など、そういった一般常識的なお約束も守る事が出来ていませんでした。
お客様を期待を裏切らない塗装業者であるために。
西川ハウス産業では、毎年200件ほどの施工を行なってます。その為、毎月、多くのお問い合わせをいただいております。お問い合わせの中には、他社で行われた施工内容に欠陥が見つかったり、相場以上の高額な金額から、後悔の声をよく聞きます。
西川ハウス産業は、このような後悔の声を無くし、本当によかったといっていただけるような外壁塗装・屋根塗装の専門店としてお客様と接していきたいと考えてます。そして、施工していただいた方のご期待を裏切らないサービスを提供させていただけるよう職人一同サービス向上に努めております。